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まとめと実験概要
ポリ塩化ビニル製医療用具からのDEHP
(フタル酸-2-ジエチルへキシル)の溶出確認
ま と め
厚生労働省の医薬品・医療用具等安全性情報182号
(平成14年10月31日)に記載してある耐容一日摂取量(TDI)と比較しても、高齢者を想定した場合には、問題ない数値結果となりました。(※※)


実験概要
@ 実験の目的:ポリ塩化ビニル製医療用具からのDEHP
 (フタル酸-2-ジエチルへキシル)の溶出量の確認。
A 実験全体概要:濃厚流動食品を一定の使用条件で用いた場合のDEHP溶出量の測定を行う。
・各製品を市販の経腸栄養ボトルに入れ、ポリ塩化ビニルを含む市販の栄養点滴セットならびに フィーディングチューブを接合し、約100ml/時の流速で、容器にためる。
・一定時間後に、サンプリングして、DEHP濃度を測定する。
 (サンプリング:1時間後、2時間後、4時間後に設定。)
B フタル酸ジ-2-エチルヘキシル(DEHP)の測定概要・溶出条件: 製品15mlを取り、除タンパクを行った後n−ヘキサンで抽出後、クリ−ンアップ操作を行ないGCMSで測定。
 (今回の定量は、DEHP-d4を抽出操作前に加え、それを内部標準物質として定量を行った。)



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